蔵
〜きゃめるの樹の実〜
2008'08.29 (Fri)
わがままな違和感
ファンなら素直に諸手上げて喜べ!自分。と思うんですが、今のところはどうにも尻の座りが悪いです。金9の主演。
なんだか違った棚に陳列されてしまったものをみるようで、
あ〜〜、あれはあっちに置くべきなのにな〜〜・・って遠くから眺める感じ。
とてもよく見える棚なんだから喜べばいいじゃないか。そもそも陳列されなければ観ることもできないのだし。それが沢山の人からよく見える棚ならより喜べばいいのに。ねぇ?
「佐々木蔵之介?え?誰だっけ、それ?」から
「あ〜聞いたことある、歌舞伎の人だっけ?」になって
「知ってる、よく出てるよね〜〜〜」になって。
最近は、
あろうことか「カッコイイよね」なんて声まで結構聞くようになって・・
何が起きてるのかわからずうろたえてる間に連ドラ主役ですってよ。
そんなことしでかしたらこの先、もっとうろたえる事態が起こるのじゃないじゃと。その辺が不安なんです、多分。
あぁ、我ながら意味のないわがまま。。。
同じ連ドラ主役でも、NHKの朝ドラが
「今回ヒロインは使いません、主役はおっさんでいきます」なんてパターン(あり得ません)
での主役起用なら素直に喜んだ気もするんだけど。
“時効警察”や“トリック”あたりの深夜枠でもワクワクで喜んだ気もするんだけど。
そもそも試合に出ることすら少ないので誰も知らないと思いますが、ホークスの本間という選手が好きなんです。グラウンドでの立ち姿が蔵之介さんに似てる、とか思っちゃって。決して二枚目じゃないんですけど。
それから気になって注意してみはじめるとさぁ、実力はないわけじゃないのに、なんかスター性に欠けると言うかなんと言うか、数少ない試合に出るチャンス(スターが怪我だのオリンピックだので不在)で
よし!ここで打てばヒーローだ!!!ってところでは結果が出せないし(どうでもいいところでは打つ、技術はあるんだ)
やった、今日は大活躍だ!って日には別のスターも活躍していて主役は取れないし、みたいな。
生まれ持った二番手気質みたいなのが、どうやらとってもそそられるらしいんです、自分。
↓本間のインタビュー動画
■
試合に出られる機会が増えて疲れてる・・・ってさぁ、プロとしてダメじゃん、本間っっっ!
ってことを飄々と言ってしまうところも好きなんですが。
この本間が
ある朝スタメン発表見たら4番にいたよ、みたいな違和感なんですよ。だめじゃん、まちがってるよ、そこ。
始まっちゃえば色んなもの観れて喜ぶに決まってるんだから
今はこの居心地の悪ささえも楽しむのが正しいファンのあり方かなぁ。
居心地悪いと言えば、実は三浦さんのキレ具合も居心地悪かったんです。
久保明好きの癖に、素直に喜べばいいようなものなんだけど、なんか違う・・と思って。
妻から「あなた何もわかってない」と言われた後のえぐえぐとした泣き方も違うし。なんかモリオみたい・・あの幼児性は三浦さんには要らない。
二朗さんが死んじゃうんじゃないの?っていう殴り方もなぁ・・納得いかなかったです。不自然。
自分の娘と同じめにあいかけていた子どもを、まず救ってからなんじゃないの〜?で、二朗さんがもう一言二言なんか言ってから、なら納得なんだけど。子どもの前で心にトラウマになって残りそうな鬼と化すのは、三浦さんらしくないわ。という
ちょっと醒めたところにあの殴り方みせられると、なんか痛々しい不自然さ。三浦さんがと言うより佐々木蔵之介が。
細かいことをぐちゃぐちゃ言うのはドラマの楽しみ方として間違ってる気がするけど
やっぱさぁ、せっかくの好物はより心地よいシチュエーションで存分に楽しみたいじゃないか。
すみません
多分、自分が疲れてるんです。
夜中に、自分の爪が手のひらに食い込んで痛くて目覚めるという・・・
どうやら睡眠中にグーって握りしめすぎてるみたい。
爪、そんなには伸ばしてないんだけどな。
気を取り直して!
“20世紀少年”、レンタルコミックで全巻一気に借りて二日で読みました。
大人買いならぬ大人借り、そして大人読み。あぁ大人でよかった。
で、お借りしていた“20世紀少年”のナビDVDも観ました。うへへへへ、画面に映る時間はそう長くはなさそうだけど、かなり期待しちゃってます。
DVDのインタビューで蔵之介さんが
“ぴったりですね、と言われるけど、何をもって「ピッタリ」と言われてるのか?”とかおっしゃってましたが、
いやいやぴったりでしょう!
一緒に見ていた旦那がDVDに向かって
「あんた以外にこの役をやれる人間はおらん」と突っ込んでました。私もそう思います。
なんだか違った棚に陳列されてしまったものをみるようで、
あ〜〜、あれはあっちに置くべきなのにな〜〜・・って遠くから眺める感じ。
とてもよく見える棚なんだから喜べばいいじゃないか。そもそも陳列されなければ観ることもできないのだし。それが沢山の人からよく見える棚ならより喜べばいいのに。ねぇ?
「佐々木蔵之介?え?誰だっけ、それ?」から
「あ〜聞いたことある、歌舞伎の人だっけ?」になって
「知ってる、よく出てるよね〜〜〜」になって。
最近は、
あろうことか「カッコイイよね」なんて声まで結構聞くようになって・・

何が起きてるのかわからずうろたえてる間に連ドラ主役ですってよ。
そんなことしでかしたらこの先、もっとうろたえる事態が起こるのじゃないじゃと。その辺が不安なんです、多分。
あぁ、我ながら意味のないわがまま。。。
同じ連ドラ主役でも、NHKの朝ドラが
「今回ヒロインは使いません、主役はおっさんでいきます」なんてパターン(あり得ません)
での主役起用なら素直に喜んだ気もするんだけど。
“時効警察”や“トリック”あたりの深夜枠でもワクワクで喜んだ気もするんだけど。
そもそも試合に出ることすら少ないので誰も知らないと思いますが、ホークスの本間という選手が好きなんです。グラウンドでの立ち姿が蔵之介さんに似てる、とか思っちゃって。決して二枚目じゃないんですけど。
それから気になって注意してみはじめるとさぁ、実力はないわけじゃないのに、なんかスター性に欠けると言うかなんと言うか、数少ない試合に出るチャンス(スターが怪我だのオリンピックだので不在)で
よし!ここで打てばヒーローだ!!!ってところでは結果が出せないし(どうでもいいところでは打つ、技術はあるんだ)
やった、今日は大活躍だ!って日には別のスターも活躍していて主役は取れないし、みたいな。
生まれ持った二番手気質みたいなのが、どうやらとってもそそられるらしいんです、自分。
↓本間のインタビュー動画
■
試合に出られる機会が増えて疲れてる・・・ってさぁ、プロとしてダメじゃん、本間っっっ!
ってことを飄々と言ってしまうところも好きなんですが。
この本間が
ある朝スタメン発表見たら4番にいたよ、みたいな違和感なんですよ。だめじゃん、まちがってるよ、そこ。
始まっちゃえば色んなもの観れて喜ぶに決まってるんだから
今はこの居心地の悪ささえも楽しむのが正しいファンのあり方かなぁ。
居心地悪いと言えば、実は三浦さんのキレ具合も居心地悪かったんです。
久保明好きの癖に、素直に喜べばいいようなものなんだけど、なんか違う・・と思って。
妻から「あなた何もわかってない」と言われた後のえぐえぐとした泣き方も違うし。なんかモリオみたい・・あの幼児性は三浦さんには要らない。
二朗さんが死んじゃうんじゃないの?っていう殴り方もなぁ・・納得いかなかったです。不自然。
自分の娘と同じめにあいかけていた子どもを、まず救ってからなんじゃないの〜?で、二朗さんがもう一言二言なんか言ってから、なら納得なんだけど。子どもの前で心にトラウマになって残りそうな鬼と化すのは、三浦さんらしくないわ。という
ちょっと醒めたところにあの殴り方みせられると、なんか痛々しい不自然さ。三浦さんがと言うより佐々木蔵之介が。
細かいことをぐちゃぐちゃ言うのはドラマの楽しみ方として間違ってる気がするけど
やっぱさぁ、せっかくの好物はより心地よいシチュエーションで存分に楽しみたいじゃないか。
すみません
多分、自分が疲れてるんです。
夜中に、自分の爪が手のひらに食い込んで痛くて目覚めるという・・・
どうやら睡眠中にグーって握りしめすぎてるみたい。
爪、そんなには伸ばしてないんだけどな。
気を取り直して!
“20世紀少年”、レンタルコミックで全巻一気に借りて二日で読みました。
大人買いならぬ大人借り、そして大人読み。あぁ大人でよかった。
で、お借りしていた“20世紀少年”のナビDVDも観ました。うへへへへ、画面に映る時間はそう長くはなさそうだけど、かなり期待しちゃってます。
DVDのインタビューで蔵之介さんが
“ぴったりですね、と言われるけど、何をもって「ピッタリ」と言われてるのか?”とかおっしゃってましたが、
いやいやぴったりでしょう!
一緒に見ていた旦那がDVDに向かって
「あんた以外にこの役をやれる人間はおらん」と突っ込んでました。私もそう思います。
2008'08.16 (Sat)
次男
コピー機に戸惑う三浦さん、らぶ
コピーくらい、おっしゃっていただければ何部でもとりますのに。なんならA1サイズに拡大印刷とか、もっと大きく垂れ幕印刷だっていたししますのに(きっと不要だろうけど)
室井さんのおかげなんでしょうか?それともお話の流れなんでしょうか、今までになく楽しく見ることの出来た7話でした。
ただ、三浦さんというお役もあるのでしょうが、佐々木蔵之介さんもよくおっしゃっている、
“モンスターになるにはその背景に事情があって・・・”という流れが定着してきたのがちょっと気になっています。ドラマなので今までの流れが次の三浦さんの回に繋がっていくのだろうなぁとは思うのですけど。
本当にそんな事情があるリアルモンスターペアレントって全体の中でかなり少数なんじゃないのか?
ということと
事情があったとして、発端が学校側の対応だったという場合を除けば、その解決の責任は教委にも学校にもなくない?ということ。
そこに解決の糸口を探すという意味はあるのかもしれないけど。
自分で解決すべきことと他人に頼るべきことをわけろよ、大人なら。絶対そのほうが自分にとっても近道だから。
公式のトピックに三浦さんたちのデスク周りが公開されてました。
三浦さんはVistaなのね〜〜、相原さんはXPなのに。。。とか思いながらよーーーく見ると、
デスクトップアイコンがゴミ箱しかねぇぇぇぇ!!!!!
綺麗でいいですけど、使いにくいかもしれませんね(笑)
放送時間がずれた、という情報を聞いた時はダメだったかと思ったんですが、「スッキリ!一分間劇場」もかろうじて録画できてました
一層ワイルド感の増した蔵之介さんで、「フクベエ役 佐々木蔵之介」で出ている若旦那風お写真とはまったく別人のようでしたね。
再現VTRの少年の足もとがマジックテープのスニーカーで、“あぁ、当時はこの手の靴はなかったはず”なんて細かいことなんかも思いつつも(笑)男兄弟の真ん中の子っぽいやんちゃな遊び方が大変微笑ましく。一見穏やかなお兄さん風にみえつつも、時折見せる勝気な口の歪め方が、いかにも次男ぽくて好き(笑)とか、一分間なんですけど3分ぶんぐらいは十分楽しませていただいたんじゃなかろうか。
次週のモンペといい、群青の記事等でみかける“すっかり海の男風”といい、ワイルド系が板についてきた気がします。次のお仕事もあんな感じなのだろうか??と気になりますが、気にしても来るものは来るし来ないものは来ない(悟)。好きなタイプなんで嬉しいですけど、時々モリオとか観て「完全に別人だよなぁ」とすごく騙された気になります。

ストレスにより衝動的に頼んでしまった念珠。
石のセレクトの段階から完全にお任せで作っていただくものなのですが、ガーネット ロードナイト ブルーレースアゲード(小)となりました。
自分で選ぶと淡い色合いやブルーなどに手を伸ばしてしまうのですが、以前別口でオーラの写真を撮ってもらったときに、「身につけるのならオーラの色に近いものを選んだほうがいい」などと言われたことがありました。そん時につけてたのがブルーに光るムーンストーンで、言われた自分のオーラの色が真っ赤(笑)
う〜〜〜ん、と思っているうちにブルームーンストーンちゃんがふっといなくなってしまって、今回届いたのがこれでした。やっぱ赤いのを持つべきってこと?

石たちを優しく見守ってくれているラクダさん。こちらも癒しです。
そんな年じゃないのはわかってるんだけど、最近気に入っている
こちら
のアクセサリーの3に入ってるカードホルダーが欲しくてたまらんのです。
でも売ってるところが見つからないの。お財布やバッグはときどきあるんだけどカードケースがない。
買えるところ(日本語で)存知の方いらっしゃいましたら是非ぜひ教えてください

コピーくらい、おっしゃっていただければ何部でもとりますのに。なんならA1サイズに拡大印刷とか、もっと大きく垂れ幕印刷だっていたししますのに(きっと不要だろうけど)
室井さんのおかげなんでしょうか?それともお話の流れなんでしょうか、今までになく楽しく見ることの出来た7話でした。
ただ、三浦さんというお役もあるのでしょうが、佐々木蔵之介さんもよくおっしゃっている、
“モンスターになるにはその背景に事情があって・・・”という流れが定着してきたのがちょっと気になっています。ドラマなので今までの流れが次の三浦さんの回に繋がっていくのだろうなぁとは思うのですけど。
本当にそんな事情があるリアルモンスターペアレントって全体の中でかなり少数なんじゃないのか?
ということと
事情があったとして、発端が学校側の対応だったという場合を除けば、その解決の責任は教委にも学校にもなくない?ということ。
そこに解決の糸口を探すという意味はあるのかもしれないけど。
自分で解決すべきことと他人に頼るべきことをわけろよ、大人なら。絶対そのほうが自分にとっても近道だから。
公式のトピックに三浦さんたちのデスク周りが公開されてました。
三浦さんはVistaなのね〜〜、相原さんはXPなのに。。。とか思いながらよーーーく見ると、
デスクトップアイコンがゴミ箱しかねぇぇぇぇ!!!!!
綺麗でいいですけど、使いにくいかもしれませんね(笑)
放送時間がずれた、という情報を聞いた時はダメだったかと思ったんですが、「スッキリ!一分間劇場」もかろうじて録画できてました

一層ワイルド感の増した蔵之介さんで、「フクベエ役 佐々木蔵之介」で出ている若旦那風お写真とはまったく別人のようでしたね。
再現VTRの少年の足もとがマジックテープのスニーカーで、“あぁ、当時はこの手の靴はなかったはず”なんて細かいことなんかも思いつつも(笑)男兄弟の真ん中の子っぽいやんちゃな遊び方が大変微笑ましく。一見穏やかなお兄さん風にみえつつも、時折見せる勝気な口の歪め方が、いかにも次男ぽくて好き(笑)とか、一分間なんですけど3分ぶんぐらいは十分楽しませていただいたんじゃなかろうか。
次週のモンペといい、群青の記事等でみかける“すっかり海の男風”といい、ワイルド系が板についてきた気がします。次のお仕事もあんな感じなのだろうか??と気になりますが、気にしても来るものは来るし来ないものは来ない(悟)。好きなタイプなんで嬉しいですけど、時々モリオとか観て「完全に別人だよなぁ」とすごく騙された気になります。

ストレスにより衝動的に頼んでしまった念珠。
石のセレクトの段階から完全にお任せで作っていただくものなのですが、ガーネット ロードナイト ブルーレースアゲード(小)となりました。
自分で選ぶと淡い色合いやブルーなどに手を伸ばしてしまうのですが、以前別口でオーラの写真を撮ってもらったときに、「身につけるのならオーラの色に近いものを選んだほうがいい」などと言われたことがありました。そん時につけてたのがブルーに光るムーンストーンで、言われた自分のオーラの色が真っ赤(笑)
う〜〜〜ん、と思っているうちにブルームーンストーンちゃんがふっといなくなってしまって、今回届いたのがこれでした。やっぱ赤いのを持つべきってこと?

石たちを優しく見守ってくれているラクダさん。こちらも癒しです。
そんな年じゃないのはわかってるんだけど、最近気に入っている
こちら
のアクセサリーの3に入ってるカードホルダーが欲しくてたまらんのです。
でも売ってるところが見つからないの。お財布やバッグはときどきあるんだけどカードケースがない。
買えるところ(日本語で)存知の方いらっしゃいましたら是非ぜひ教えてください
2008'08.11 (Mon)
「目撃してしまった」感 長塚圭史『SISTERS』
えらいもん観ちゃった、、
すんげぇもの観ちゃった、
どうしよう・・オロオロ・・・
って感じだったです、
長塚圭史作・演出、松たか子主演の『SISTERS』
長塚圭史×松たか子ってだけで、もう“ただもんじゃない”感が漂うんですが、予想以上の只者ではないヤツら。
「凄い」とか「素晴らしい」とかいう言葉じゃ、自分の中でピンとこないの。
「すんげぇもん観ちゃったよ」・・・としか言えない。
設定としては
「近親相姦(性的虐待)」に「神経症の女(主役)」に「身内の自殺」に「シンクロする過去」
で舞台は「ホテル」と
並べてみればありきたりなんですが、それが観てしまえば、ありきたりなどでは決してないもの。
すんげぇもんが出来上がっちゃってますよ。
圭史さんですから、そりゃ心理的にも生理的にも倫理的にも。延々と、いや〜〜〜な感じの2時間半。しかもいっちゃってる松たか子嬢ですよ。どうひっくり返ろうが、清々しいわきゃない。
こっちもそれを期待して行ってるわけですが、期待して心を構えてるのに、それでも打ちのめされる。
狙いなのか否か
長塚圭史、松たか子と、共に大きな父親の顔が浮かぶ二人。その二人が、父についての愛憎を描き語るのをみせつけられるのも生々しく。観客の「いいんだろうか?見ちゃって」という後ろめたい気分に更に拍車をかける。
たか子嬢は、『おはつ』でも、
「へぇ」の一声でゾワゾワゾワ〜〜〜っと鳥肌ただされてしまったんだけど。
今回も、
「はい」とか「ええ」の
このたった二文字に、何度となくゾゾゾとおぞ気だたされる。
感情のない棒読みの「ええ」
・・・・
怖ぇぇぇぇ。。。。
設定だけ見てると読めてしまう気がするかもしれませんが、
随所随所に唸らされ悩まされる部分があり。単純に舞台の構成・技巧に感心する部分もあり。生き方を変えられてしまうような印象的な言葉もあり。美しさに息をのむ場面もあり。
何より、“演劇でしか出来ないこと”が堪能できます。オススメです。
まだ大阪公演とかあるんですよね?行ける方、是非行ったほうがいいと思う。
そして行かれる予定の方、十分心の準備して行ったほうがいいと思います。
長塚作品は『LAST SHOW』あたり見て免疫をつけておく、とか、その手の準備も怠らないほうがいいかと。毒がダメな人にはとことんダメだと思うので。「凄かった」と同じくらい「ダメだった」という感想がロビーに溢れておりましたし。
北九州では後援に北九州市教育委員会が入っていたりして
“教育委員会後援+松たか子(生)だよ〜〜”みたいなノリだったんじゃないかと思われる、母子連れがけっこうおられましたけど、あれはちょっと辛かったんじゃないかなぁ。あたしなんぞもうよいお年ですけども、それでもあれは親とは観たくないぞ。父の七回忌をすませたばかりだったんですが、「あぁ、お父さん死んでて良かった、盆に顔合わせずに済む」とか思っちゃったもの。
8〜9歳の女児を連れたおかーさんなどもお見かけしました。開演3分で「しまった」と思われたんではないかと思います。
血とか愛とか憎とか本能とかエゴとか性とか生とか、
ドーンとぶつけられ、それをきちんと受け止める精神的体力があれば、子どものうちに観ておくのもとても意義のあることかもしれないけど。
やっぱお子には難しいのではないかなぁ。。。
登場していきなり「キチガイだわ」と放送禁止用語一言で断ぜられる梅沢さんも素晴らしかったですぞ。
すんげぇもの観ちゃった、
どうしよう・・オロオロ・・・
って感じだったです、
長塚圭史作・演出、松たか子主演の『SISTERS』
長塚圭史×松たか子ってだけで、もう“ただもんじゃない”感が漂うんですが、予想以上の只者ではないヤツら。
「凄い」とか「素晴らしい」とかいう言葉じゃ、自分の中でピンとこないの。
「すんげぇもん観ちゃったよ」・・・としか言えない。
設定としては
「近親相姦(性的虐待)」に「神経症の女(主役)」に「身内の自殺」に「シンクロする過去」
で舞台は「ホテル」と
並べてみればありきたりなんですが、それが観てしまえば、ありきたりなどでは決してないもの。
すんげぇもんが出来上がっちゃってますよ。
圭史さんですから、そりゃ心理的にも生理的にも倫理的にも。延々と、いや〜〜〜な感じの2時間半。しかもいっちゃってる松たか子嬢ですよ。どうひっくり返ろうが、清々しいわきゃない。
こっちもそれを期待して行ってるわけですが、期待して心を構えてるのに、それでも打ちのめされる。
狙いなのか否か
長塚圭史、松たか子と、共に大きな父親の顔が浮かぶ二人。その二人が、父についての愛憎を描き語るのをみせつけられるのも生々しく。観客の「いいんだろうか?見ちゃって」という後ろめたい気分に更に拍車をかける。
たか子嬢は、『おはつ』でも、
「へぇ」の一声でゾワゾワゾワ〜〜〜っと鳥肌ただされてしまったんだけど。
今回も、
「はい」とか「ええ」の
このたった二文字に、何度となくゾゾゾとおぞ気だたされる。
感情のない棒読みの「ええ」
・・・・
怖ぇぇぇぇ。。。。
設定だけ見てると読めてしまう気がするかもしれませんが、
随所随所に唸らされ悩まされる部分があり。単純に舞台の構成・技巧に感心する部分もあり。生き方を変えられてしまうような印象的な言葉もあり。美しさに息をのむ場面もあり。
何より、“演劇でしか出来ないこと”が堪能できます。オススメです。
まだ大阪公演とかあるんですよね?行ける方、是非行ったほうがいいと思う。
そして行かれる予定の方、十分心の準備して行ったほうがいいと思います。
長塚作品は『LAST SHOW』あたり見て免疫をつけておく、とか、その手の準備も怠らないほうがいいかと。毒がダメな人にはとことんダメだと思うので。「凄かった」と同じくらい「ダメだった」という感想がロビーに溢れておりましたし。
北九州では後援に北九州市教育委員会が入っていたりして
“教育委員会後援+松たか子(生)だよ〜〜”みたいなノリだったんじゃないかと思われる、母子連れがけっこうおられましたけど、あれはちょっと辛かったんじゃないかなぁ。あたしなんぞもうよいお年ですけども、それでもあれは親とは観たくないぞ。父の七回忌をすませたばかりだったんですが、「あぁ、お父さん死んでて良かった、盆に顔合わせずに済む」とか思っちゃったもの。
8〜9歳の女児を連れたおかーさんなどもお見かけしました。開演3分で「しまった」と思われたんではないかと思います。
血とか愛とか憎とか本能とかエゴとか性とか生とか、
ドーンとぶつけられ、それをきちんと受け止める精神的体力があれば、子どものうちに観ておくのもとても意義のあることかもしれないけど。
やっぱお子には難しいのではないかなぁ。。。
登場していきなり「キチガイだわ」と放送禁止用語一言で断ぜられる梅沢さんも素晴らしかったですぞ。
2008'08.04 (Mon)
帯で予約
あきらさんに教えていただきました
ですが、
今朝はいきなり主役さん登場で驚きました。
今週だけ、という感じだと主役は金曜かとも思いましたが、もしかしてこれから何週かにわたってあるのやもしれません、登場人物そのものはけっこう多いようですし。ちょっと期待が高まってまいりました。
子役さんだけがお出ましかと思えば、それにまつわるお話をご本人もなさる構成になっているようで、
一層ワクワクしてまいります。
ありがたいのは、「明日は○○さん」とお知らせが出ること♪
とりあえず明日は香川照之さんのようです。
香川さんって浜木綿子さんがお母さんですよね。全然似てないけど。
大変気になる役者さんではありましたが、
最近の露出の多さはまた、佐々木蔵之介もビックリです。
御屋形さまとも親戚なんですよね?確か。全然似てないけど。
ちょっと楽しみです。
同じ一分劇場の枠であっていたと思われる、「スッキリ!!・クロラ」は
今でもスッキリ!!公式HPからみることができます。
20世紀少年も、同じような扱いにしてもらえるのかな〜。
『スッキリ!!1分劇場 「20世紀の少年たち」、8月4日(月)より放送スタート!「20世紀少年」に出演の豪華キャスト陣が自らの少年時代を振り返ります。少年時代の再現ビデオは「20世紀少年」の子役たちが各キャストに併せて演じます! 』
ですが、
今朝はいきなり主役さん登場で驚きました。
今週だけ、という感じだと主役は金曜かとも思いましたが、もしかしてこれから何週かにわたってあるのやもしれません、登場人物そのものはけっこう多いようですし。ちょっと期待が高まってまいりました。
子役さんだけがお出ましかと思えば、それにまつわるお話をご本人もなさる構成になっているようで、
一層ワクワクしてまいります。
ありがたいのは、「明日は○○さん」とお知らせが出ること♪
とりあえず明日は香川照之さんのようです。
香川さんって浜木綿子さんがお母さんですよね。全然似てないけど。
大変気になる役者さんではありましたが、
最近の露出の多さはまた、佐々木蔵之介もビックリです。
御屋形さまとも親戚なんですよね?確か。全然似てないけど。
ちょっと楽しみです。
同じ一分劇場の枠であっていたと思われる、「スッキリ!!・クロラ」は
今でもスッキリ!!公式HPからみることができます。
20世紀少年も、同じような扱いにしてもらえるのかな〜。
2008'08.02 (Sat)
蔵壁紙
2008'08.01 (Fri)
彼岸に行ってきた気分
疲れたのでネットをフラフラしてたら
ノルウェイの森、日本人キャストで映画化?!
だって。
「僕」は末來クンがいいな〜〜〜〜。
ねこさんが「おいしい〜〜」とおっしゃっていたので、
我慢しきれなくなってこちらを購入。

6000円から送料無料だったので、6000円分購入・・・というのは
節約になっているのか否か・・・・・・
ロイズ リンゴン トータ
生チョコレート[ダージリン] (6箱・・・(笑))
ロイズ ヴォドカ プラリーネ、ウォッカ!!ウォッカ!
あぁ、おなかすいた・・でも、こんな時間に食べちゃダメだ、ダメだーーー!我慢しろ〜〜〜〜。
書きたい書きたいと思いながら、いったいいつの話だよ、ってくらい日にちだけ経ってしまい
タイミングを逃してましたが、
イキウメ、「表と裏と、その向こう」、行ってまいりました。
前川ワールド全開!!!
前川さんのやりたいこと全部やっちゃいました、みたいなパワーを感じました。
空間の使い方も斬新、
命とか運命とか生きるとか時間とか、抽象的なものばかりの題材なのに、とても楽しくわかりやすい。
シリアスな内容も、独特のセリフで、間の取り方で笑わせる。
大満足です。
イキウメという劇団名の由来が「生きたまま彼岸を覗く」からだというのは、所々で読みますが、
事前のブロガー会見の時には
「実はそんなに深く考えてなかった」「今になってみればもっと考えてつければよかった」
とおっしゃっていました。
が、今回はまさに「生きたまま彼岸を覗いた気分」にさせていただきました。
生きている間は実感できない、生きるとか命とか時間とかを、客席がわからとても客観的にみせてもらえる。観ている間は自分が生きていることを忘れるような時間。
イキウメ、また行きたいと思わせるには充分な出来上がりでした。
「そんな得体の知れないものより、『ドラえもん』(作・演出@鴻上)に行きたい」などと言ってた夫(どっちが得体が知れないんだ)を半ば無理やりひきずっての初生イキウメでしたが、
観劇後は夫のほうが「次はいつ?」と聞いてくるほどでした。
イキウメ後は、博多名物モツ鍋

何故だかジャズが流れるおしゃれな店、でもメニューはモツ鍋オンリー。
手前に見えるのは酢モツ、めちゃ旨。

そして
写真だと水に見えるかもしれませんが、
決して一升瓶では買えない魔王。
あぁ、やっぱりおなかすいた。。。。。
ノルウェイの森、日本人キャストで映画化?!
だって。
「僕」は末來クンがいいな〜〜〜〜。
ねこさんが「おいしい〜〜」とおっしゃっていたので、
我慢しきれなくなってこちらを購入。

6000円から送料無料だったので、6000円分購入・・・というのは
節約になっているのか否か・・・・・・

ロイズ リンゴン トータ
生チョコレート[ダージリン] (6箱・・・(笑))
ロイズ ヴォドカ プラリーネ、ウォッカ!!ウォッカ!
あぁ、おなかすいた・・でも、こんな時間に食べちゃダメだ、ダメだーーー!我慢しろ〜〜〜〜。
書きたい書きたいと思いながら、いったいいつの話だよ、ってくらい日にちだけ経ってしまい
タイミングを逃してましたが、
イキウメ、「表と裏と、その向こう」、行ってまいりました。
前川ワールド全開!!!
前川さんのやりたいこと全部やっちゃいました、みたいなパワーを感じました。
空間の使い方も斬新、
命とか運命とか生きるとか時間とか、抽象的なものばかりの題材なのに、とても楽しくわかりやすい。
シリアスな内容も、独特のセリフで、間の取り方で笑わせる。
大満足です。
イキウメという劇団名の由来が「生きたまま彼岸を覗く」からだというのは、所々で読みますが、
事前のブロガー会見の時には
「実はそんなに深く考えてなかった」「今になってみればもっと考えてつければよかった」
とおっしゃっていました。
が、今回はまさに「生きたまま彼岸を覗いた気分」にさせていただきました。
生きている間は実感できない、生きるとか命とか時間とかを、客席がわからとても客観的にみせてもらえる。観ている間は自分が生きていることを忘れるような時間。
イキウメ、また行きたいと思わせるには充分な出来上がりでした。
「そんな得体の知れないものより、『ドラえもん』(作・演出@鴻上)に行きたい」などと言ってた夫(どっちが得体が知れないんだ)を半ば無理やりひきずっての初生イキウメでしたが、
観劇後は夫のほうが「次はいつ?」と聞いてくるほどでした。
イキウメ後は、博多名物モツ鍋

何故だかジャズが流れるおしゃれな店、でもメニューはモツ鍋オンリー。
手前に見えるのは酢モツ、めちゃ旨。

そして
写真だと水に見えるかもしれませんが、
決して一升瓶では買えない魔王。
あぁ、やっぱりおなかすいた。。。。。
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